幻の津山城、奈義の四季… ローラーペイントで魅力を表現 夢と希望の〝アート〟誕生/岡山・津山市、奈義町

壁面アートとジュリアナ東京、津山の月に、ナルトの里―。美作国のにぎわい創出に向け夢と希望を詰め込んだ〝アート〟が新たに生まれた。

津山の迎賓館「美都津山庵 別邸」が オープン1周年記念 冬季特別半額キャンペーンを 1月21日より2月末まで実施

「美都津山庵 別邸(びと つやまあん べってい)」(岡山県津山市/運営:株式会社リストワールインターナショナル)は、オープン1周年記念として2024年1月21日より2月末まで、冬季特別半額キャンペーンを実施いたします。

美都リストワールホテル 新規改装オープン

2020年6月に「178津山ファンクラブルーム」の建物を宿泊可能な施設としてリニュアル。2024年1月に、「美都リストワールホテル」として一部改修して開業する運びとなりました。

2024 「美作国アートゾーン構想」推進イベントの開催

2024年度 「美作国アートゾーン構想」推進活動の一環として、ライブペイント、ローラーアートで国際的に知られる日本のパフォーマンスアーティストのさとう たけし氏を招き、津山市歴史的街並保存地区所在の中心部にある「美都津山庵別邸」(高級1棟貸し宿泊施設。館内に菊竹清文氏が長野オリンピック聖火台のメモリアルとして製作した作品FREEDOMが展示されている)を会場として、同館のテラス檜板塀に壁画を制作。

ワクワクする「愛しのまち」復活を 続々とホテル開業、アート事業も

「名古屋山三郎と出雲阿国は、ここで見る月が日本一と歌舞伎の『津山の月』で語った。僕はここで見る夕日が大好きだ。坂東三津五郎が日本一の城だといった津山城のおひざ元。50年前、高校時代を過ごした城東の地は最高に輝いていた。本当は今も、何も変わっていない。観光とは歴史に光を当てるもの。住んで楽しい、希望に満ちたワクワクする愛しの城東を復活させたい」

津山 美しい建築の街

「津山街デザイン創造研究所」の作成事業プランが、 観光庁「2022年度・地域一体となった観光地の再生・ 観光サービスの高付加価値化事業」に採択

津山市城東地域に拠点を置く民間のまちづくり団体・津山街デザイン創造研究所(所在地:岡山県津山市)は、地域の事業者や交通事業者をまとめ上げて作成した、観光地再生に向けた事業プランが、岡山県津山市「城東重要伝統的建造物群保存地区」を計画地域として、観光庁の「2022年度・地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業」に採択されたことをご報告します。

津山初の映画館(ミニシアター)『城東津山シネマ』が 2023年2月末に誕生!~武道体験もできるユニークな施設~

町屋屋敷の道場を改修し、武道体験や地域映画等を常時上映する、全国的にも稀で新しいユニークな観光施設『城東津山シネマ(ミニシアター)』が2023年2月末、岡山県津山市に誕生いたします。

津山 美しい建築の街

新しいまちづくり『写真と映画』で津山の魅力発見!!

2022年4月24日(日)津山街デザイン創造研究所(山本昇所長)主催の新しいまちづくり『写真と映画』で津山の魅力再発見!!が津山川崎の津山東公民館研修室で開催されました。

第2回 津山国際環境映画祭

第2回 津山国際環境映画祭

喧嘩あり、友情あり、恋あり……。物語と現実の世界がリンクし、観光誘致にも寄与する実験的小説。津山街デザイン創造研究所所長の山本昇著の「小説 岡山県立津山高等学校」の映画化です。

第1回 津山国際環境映画祭

第1回 津山国際環境映画祭

2021年1月30日(土)と31日(日)の2日間、同一企画で岡山県津山市の津山文化センター大ホールにおいて、津山市出身のオダギリジョー監督作品『ある船頭の話』と『さくらな人たち』を上映。