美都とは | 美都グループ | BITO GROUP
津山市城東地区
美を求め たゆむことなき 都こそ 津山の歴史 光放たん

美都(びと)とは

津山は1300年以上の歴史と文化を有し、津山藩主松平家は徳川家康の第2子結城秀康の末裔である松平宣富を藩祖とする、徳川家とゆかりの深い城下町です。
「美都」のシンボル的存在として、津山市城東地区にある複合宿泊施設を、「美都津山庵」と命名し、映画「十六夜の月子」のロケ地となりました。
「美都」に込めた思いは、単に見せかけの美しさだけではなく。自分以外の誰かのために、自らの人生の全てをかけて成し遂げる覚悟の強さ、しなやかな強さと、深い優しさを持ち、周囲から信頼され愛され、これと決めたことをやり遂げられる、そんな人々が集い紡ぐまちを作り上げることです。

松平 洋史子

松平洋史子
松平洋史子

水戸徳川家の流れを汲む讃岐国高松藩松平の末裔。
「松平法式」を受け継ぎ、おもてなし講師として世界で活動。
大日本茶道協会会長三代目。広山流華道教授。
「美都津山庵」は、松平様より世界初の「おもてなし大使」の認定を受けました。
津山を「美都(びと)」と命名された方です。
美都津山庵
チラシ