第3回 津山国際環境映画祭
オール美作・津山ロケ映画
特別上映会
特別上映会
松下奈緒ピアノ演奏&舞台挨拶
●日時/2024年 5月12日(日)
●会場/津山文化センター 大ホール(津山市山下68)
※第1部・第2部入れ替え制
ローソンチケット(Lコード63359)
チケット発売など詳しくは、津山文化センター
〒708-0022 津山市山下68
TEL.0868-22-7111津山文化センターHP
●会場/津山文化センター 大ホール(津山市山下68)
※第1部・第2部入れ替え制
プレイガイド
津山文化センター、チケットぴあ(Pコード553-865)ローソンチケット(Lコード63359)
チケット発売など詳しくは、津山文化センター
〒708-0022 津山市山下68
TEL.0868-22-7111
美作の美しい自然の中に、
優しく、
せつなく、
そして激しい
生と死を問う大人の ラブストーリーが生まれる
生と死を問う大人の ラブストーリーが生まれる
世界的なピアニストになるという「幼い頃からの夢」と「愛する人との未来」と、その狭間で悩み、夢の実現を選択したひとりの女性・里香(松下)。
しかし、愛する人と別れてまで夢を追いかけた彼女の前に立ちはだかったのは、「命の期限」だった。
彼女がした最後の選択。それは、愛する人が愛する街で最後の時間を過ごすこと。
そして、美作の地に降り立った彼女が出会ったのは、まぶしい感性と可能性を秘めながらも、まだ自分のそれに気づかずにいる20歳の青年・渓哉(杉野)。
渓哉は家業であるお茶栽培と老舗の葉茶屋を手伝いながら、人生を懸けて打ち込める夢を必死に模索していた。
渓哉の圧倒的な「魂の煌めき」に魅せられた里香は大きく心を揺さぶられていく…。
命の終わりを悟った女性とこれから花開いていく大人未満な青年。
そして、大地に広がるのは、命の芽吹き、生命の躍動を感じる、萌えるような緑を讃えた茶畑。
死にゆく運命を受け入れ美作に来たはずの里香の心に宿ったのは、「どうしようもなく生きたい」という沸き立つような強い思い…。
その感情に突き動かされるように里香は動き出す。
愛した人に本気で生きてもらうために。
里香、渓哉、そして、里香の元恋人で渓哉の兄・淳也(山村)の3人の揺れる心模様を軸に、「自分らしく生きる」こと、そして「自分らしく死ぬ」こととは 何なのかを問いかける大人のラブストーリー。
しかし、愛する人と別れてまで夢を追いかけた彼女の前に立ちはだかったのは、「命の期限」だった。
彼女がした最後の選択。それは、愛する人が愛する街で最後の時間を過ごすこと。
そして、美作の地に降り立った彼女が出会ったのは、まぶしい感性と可能性を秘めながらも、まだ自分のそれに気づかずにいる20歳の青年・渓哉(杉野)。
渓哉は家業であるお茶栽培と老舗の葉茶屋を手伝いながら、人生を懸けて打ち込める夢を必死に模索していた。
渓哉の圧倒的な「魂の煌めき」に魅せられた里香は大きく心を揺さぶられていく…。
命の終わりを悟った女性とこれから花開いていく大人未満な青年。
そして、大地に広がるのは、命の芽吹き、生命の躍動を感じる、萌えるような緑を讃えた茶畑。
死にゆく運命を受け入れ美作に来たはずの里香の心に宿ったのは、「どうしようもなく生きたい」という沸き立つような強い思い…。
その感情に突き動かされるように里香は動き出す。
愛した人に本気で生きてもらうために。
里香、渓哉、そして、里香の元恋人で渓哉の兄・淳也(山村)の3人の揺れる心模様を軸に、「自分らしく生きる」こと、そして「自分らしく死ぬ」こととは 何なのかを問いかける大人のラブストーリー。
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第1部●9:30〜/「十六夜の月子」
監督・脚本/頃安祐良(津山市出身)
原作/「小説・岡山県立津山高等学校」(かざひの文庫)
●10:15〜/「推しが武道館いってくれたら死ぬ」
監督/大谷健太郎(美作市出身)
※第1部・第2部入れ替え制 -
第2部●14:00〜/開場
●14:30〜/松下奈緒ピアノ演奏& 舞台挨拶
ゲスト:松下奈緒
大谷健太郎監督
大和田廣樹(エグゼクティブプロデューサー)
●特別上映会「風の奏の君へ」
●料金(全席自由・税込)
一般/3,000円
大学生以下/1,000円
友の会会員/2,500円
※プログラムの内容が予告なしに変更する場合があります。
「風の奏の君へ」公式ホームページ
【主催】
津山文化センター・
(公財)津山文化振興財団・
津山街デザイン創造研究所
【協力】津山国際環境映画祭実行委員会
【後援】津山市・ 山陽新聞社・ 津山朝日新聞社・ テレビ津山
【協力】津山国際環境映画祭実行委員会
【後援】津山市・ 山陽新聞社・ 津山朝日新聞社・ テレビ津山